ドリフト天国 ミニカーコレクション

2006年1月発売　10種類+シークレット　￥399円
VERTEX FD3S RX-7 （'98） GREEN BLUE -
VERTEX AE86 TRUENO （'85） RED BLUE -
WONDER A31 CEFIRO （'92） PURPLE WHITE -
URAS RPS13 180SX （'96） GREEN YELLOW SECRET
BN SPORTS S13 SILVIA （'91） YELLOW RED -


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　VERTEX FD3S RX-7 （'98） （GREEN）

鮮やかなグリーンのＦＤです。とても綺麗な色です。カーボンボンネットには大きなダクトがありカッコイイです。このボンネットはカーボンの質感がうまく表現できていると思います。


リアの大型スポイラーも、ボンネットと同様のカーボンを意識した塗装になっています。


ステッカーを再現したマーキングが細かくて鮮明です。タイヤハウスから向こう側の景色が見えるのはどうかと・・・。ちょっとした気遣いが欲しいところです。


ホイールも素晴らしいですね。スポーク一本一本まで綺麗に仕上がっています。

◆付属カードによる解説◆
１９９１年にデビューした３代目ＦＤ３Ｓ型ＲＸ−７。パワーユニット・足回り等全てのスペックを先代ＦＣ型から大幅にアップさせ、より高性能なハンドリングマシンへと生まれ変わった。生産終了となる２００２年までマイナーチェンジを繰り返し、常に進化し続けてきた。
カーメイクＴ＆ＥのＶＥＲＴＥＸフルエアロ仕様。
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　VERTEX FD3S RX-7 （'98） （BLUE）

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　VERTEX AE86 TRUENO （'85） （RED）

赤の８６ですが、全体的にゆる〜い仕上がりかなと思います。


クリアパーツが厚いようで、窓ガラスが奥まっています。マーキング類は鮮明で綺麗ですね。

◆付属カードによる解説◆
レビン/トレノといえばこの「ハチロク」と言っていいくらいヒットしたこのＡＥ８６（トレノ）。８３年に登場したこのクルマはレビン/トレノ最後のＦＲとなり、ドリフト入門車として発売当時はもちろん、今なお多くのファンから支持されている。
カーメイクＴ＆ＥのＶＥＲＴＥＸフルエアロ仕様。

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　VERTEX AE86 TRUENO （'85） （BLUE）

同じ８６ですが、赤とは違い綺麗です。メタリックが入っているようです。


コンビネーションランプが紺色のボディーに映えます。


車高もいい感じに落ちています。。


シルバーのマーキングが綺麗です。


同じ車種なのに赤とは違って、好印象です。

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　WONDER A31 CEFIRO （'92） （PURPLE）

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　WONDER A31 CEFIRO （'92） （WHITE）

セフィーロはあまり走りを意識したイメージはないのですが、このミニカーは戦闘的でカッコイイです。


コレだけ太いマフラーが付いていると、穴を開けたくなりますねぇ。


車のスタイリングもさることながら、ホイールやマフラーもうまく再現しているのではないでしょうか。窓の凹みは惜しい、もったいないです。


３ピースのホイールでしょうか？細かく出来ています。この辺りの作りこみはマルです。


このアングルもカッコイイですね。

◆付属カードによる解説◆
１９８８年に登場した初代Ａ３１型セフィーロは、スタイリッシュなデザインやユニークなＣＭでヒット作となった。よりハイパワーなインタークーラー付きターボモデルも設定され、スポーティなセダンとしても若い年齢層からも支持されている。
ＷＯＮＤＥＲ（ワンダー）フルエアロ仕様。

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　URAS RPS13 180SX （'96） （GREEN）

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　URAS RPS13 180SX （'96） （YELLOW）

１８０ＳＸもミニカーとしては種類が少ないのではないでしょうか。貴重なミニカーです。


このリアスポイラーは凄いです。これだけ大きな羽をつけた１８０ＳＸは見たことがありません。


リアウイングを除いては、おとなしめな感じです。


リアスカートの影響と思いますが、ボリュームのあるお尻になってます。

◆付属カードによる解説◆
Ｓ１３シルビアの派生モデルとして１９８９年に登場した１８０ＳＸ。基本的なスペックはＳ１３シルビアと同じながらもリトラクタブルヘッドライトやハッチバックタイプのボディなど十分すぎるほどの個性を持ち、その後９８年まで約１０年間生産された人気車種である。
ＵＲＡＳ（ユーラス）のフルエアロ仕様。

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　URAS RPS13 180SX （'96） （SECRET）
WANTED

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　BN SPORTS S13 SILVIA （'91） （YELLOW）

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　BN SPORTS S13 SILVIA （'91） （RED）

Ｓ１３も嬉しいですねぇ。これもいい仕上がりです。細かい部分の粗探しをしては駄目ですよ。


リアスポ無しが渋くて良いです。クリアパーツがキチンと色分けして使われています。取り付け部はどうしても目玉のようになってしまいますね。ぱっと見、インテグラにも見えますね。


この車高はベストではないでしょうか。ホイールも綺麗ですねぇ。こうして見ると、実車かと思ってしまいます。


ややヒップアップですね。これはリアスカートのせいなのかな？

◆付属カードによる解説◆
１９８８年日産を代表するミドルサイズのＦＲクーペ「シルビア」が５代目へと生まれ変わった。発売当初のパワーユニットは１８００ｃｃのＣＡ１８ＤＥＴ（Ｋ’ｓ）だったが、９１年のマイナーチェンジでよりハイパワーなＳＲ２０ＤＥＴ（Ｋ’ｓ）へと変更。スポーツカーとしてシルビアは爆発的なヒットとなった。
ＢＮスポーツのフルエアロ仕様。

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