オプション ミニカーコレクション
2007年8月発売 10種類+シークレット ¥399円
amuse 350Z CSL ('02) SILVER WHITE -
Mine's R34 SKYLINE GT-R ('99) WHITE PEARL WHITE -
RE AMEMIYA FD3S RX-7 ('98) GREEN YELLOW SECRET
RIDOX JZA80 SUPRA ('93) RED METALLIC BLUE -
SPOON S2000 ('99) BLUE/YELLOW DARK SILVER -


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 amuse 350Z CSL ('02) (SILVER)

目立つスポンサーロゴはありません。派手さが無いため、最初はハズレキャラ扱いしていましたが、見ているうちに渋くてカッコよく思えてきました。


この落着いた感じと重量感が好きですね。マフラーはキチンと穴が開いています。この辺の細かさが嬉しいです。シルバーボディーに赤のクリアパーツがとても映えます。ホイールも綺麗でいいですねぇ。

◆付属カードによる解説◆
日産を代表するスポーツカー・5代目フェアレディZ(Z33型)は2002年にデビュー。エンジンは自然吸気3.5リッターのVQ35DE。運動性能もさることながら、その大胆なボディラインはクルマの存在感を十分にアピールしている。2003年からはスカイラインに代わって国内最高峰レース「JGTC(現スーパーGT)」に参戦。スポーツカーとしての実力を見せ付けた。
パワーズハウスアミューズ製フルエアロ仕様。
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 amuse 350Z CSL ('02) (WHITE)

マーキングが控えめで、全体的におとなしめです。Zは好きでも嫌いでもない車でしたが、このミニカーの仕上がりを見ると中々良いですね。


この手のミニカーは、マフラーが未塗装でガッカリすることが多いのですが、このシリーズはシルバーに着色されていて嬉しいです。着色されていると雰囲気が結構変わるんですよね。もっと贅沢言うと、メッキ塗装だったら嬉しいですね。


ホイールはCE28っぽいですね。僕もそんなホイールを履いてます。鍛造で超軽量ホイールです。

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 Mine's R34 SKYLINE GT-R ('99) (WHITE)

フロントバンパーのウイング、ドアミラー、リアウイングなど、これらは深緑に塗装されています。


細かいスポンサーロゴも、綺麗に印刷されています。


ひいき目で見ているからかもしれませんが、やっぱりスカイラインはカッコイイですね。


勿論、マフラーには穴が開いています。見づらいですが、ナンバープレートのロゴも綺麗です。

◆付属カードによる解説◆
20世紀最後に日産自動車が送り込んだRB26最終スペックのBNR34 SKYLINE GT−R。MINE’Sの技術の全てを集約し、史上最強のGT−Rに生まれ変わった。最大出力630ps、最大トルク60kgf・m以上を発生し、低中速域から高速域まで鋭いレスポンスを再現。ストリートからサーキットまであらゆるステージで最速をめざし作られたのがMINE’S R34 SKYLINE GT−Rである。

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 Mine's R34 SKYLINE GT-R ('99) (PEARL WHITE)

こちらはR34のもう一方のカラーです。ボディカラーはパールホワイトですが分かりますでしょうか?ボディカラーだけではなく、ホイールの色も違います。その他、ドアミラーやスポイラー等も色が違います。


粗メッシュタイプのホイールもキチンと抜けています。シャープで綺麗な仕上がりです。


パールの感じがうまく伝わらないのが残念です。カメラの腕を研かなくては。。。


バンパーが複雑な形状のため、着色の分け目がスッキリとしていないのが残念ですね。

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 RE AMEMIYA FD3S RX-7 ('98) (GREEN)

スタイルがそこそこ良いだけに、ライトの作りが残念なんですよね。ライトの印刷は、クリアパーツの表面からではなくボディにすれば、それなりの雰囲気になったように思えます。


車高はやや高めですね。もう少し落としたい感じがします。


FDのリアのコンビネーションのスモークの処理は難しいんですよね。おそらく今回の表現がベターなんでしょうね。


このFDはフェンダーミラー仕様なんですよねぇ。雨宮のFDは何でフェンダーミラーなんだろう?

◆付属カードによる解説◆
1981年に誕生した3代目RX−7(FD3S)は生産終了となる2002年までマイナーチェンジを繰り返し、常に進化し続けてきた。1998年のマイナーチェンジでは、熟成された足回りに加えパワーユニットである13Bの最大出力も280psまで引き上げられた。流線型のボディ・ハイパワーエンジンもさることながら、コンパクトなロータリーエンジンがもたらす恩恵は計り知れない。
RE雨宮製フルエアロ仕様。

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 RE AMEMIYA FD3S RX-7 ('98) (YELLOW)

パッと見、高橋啓介のFDかと思っちゃいます。結構違ってるんですけどね。


真横から見ると車高の高さが強調されますね。フロントバンパーは、やけに高く感じます。


残念ながらマフラーに穴はありません。


右側のステッカーは逆文字になってますね。

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 RE AMEMIYA FD3S RX-7 ('98) (SECRET)
WANTED

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 RIDOX JZA80 SUPRA ('93) (RED)

この赤のスープラ、派手派手で良いですねぇ。リップスポイラーは着色ではなく、別パーツで表現しているため、色分けがクッキリしていて綺麗です。


この位車高が落ちているとカッコイイです。FDの車高とはえらい違いです。


コンビネーションランプの処理は悔やまれますね。遠目で見れば気にならないかな。これらのライトやランプの処理は、次回作で改善されることを期待します。

◆付属カードによる解説◆
93年トヨタのスポーツクーペ「スープラ」が80型へと生まれ変わった。ボディデザインは迫力のある流線型に進化。メインパワーユニットをトヨタ最強の2JZ−GTEに変更、最大出力はもちろん国内自主規制の280ps。最も注目すべきは国内初のゲトラグ社製6速ミッションの採用。登場以来、多くのレースシーンで活躍することとなる。しかし2002年、排ガス規制をクリアできず、生産終了となってしまう。
リドックス製フルエアロ仕様。

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 RIDOX JZA80 SUPRA ('93) (MTEALLIC BLUE)

メタリックが入っていて、綺麗なボディカラーです。


ホイールはピッカピカのメッキタイプです。


マフラーには、穴が欲しいところです。


カーボン調の雰囲気を出すのがとても上手だと思います。


綺麗なスタイルです。この手のGTウイングを装着している80スープラは、まだ見たことがありません。

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 SPOON S2000 ('99) (BLUE/YELLOW)

思い切ったカラーリングで、鮮やかです。


この角度から見ると、僕の知っているS2000ではないですね。でもコレもアリですね。


ディフューザー部の作り込みは最高に良いと思います。

◆付属カードによる解説◆
99年に登場したオープン2シーターのS2000は、エンジンをフロントミッドシップにレイアウトし、50:50という理想的な重量配分を再現。優れたダブルウィッシュボーンサスペンションとの組み合わせで最高のハンドリングマシンとなる。また、2リッターDOHC・VTECの「F20C」エンジンは自然吸気エンジンながら250psを発生。2005年のマイナーチェンジでパワーユニットを2.2リッターの「F22C」エンジンへと変更した。
スプーン製フルエアロ仕様。

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 SPOON S2000 ('99) (DARK SILVER)

一時、S2000が欲しかった時期がありましたが、僕が欲しかったS2000とは全く違う車ですね。


ここまで作り込んでいるのだから、テールランプの処理をもう少し工夫して欲しかったですね。惜しいなぁ。


青/黄のモデルにはフロントやサイドに「SPOON」の大きなロゴがありましたが、このダークシルバーモデルにはありません。その代わり、青/黄モデルには無かった「H」エンブレムが、リアにあります。

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