フェラーリ レーシング ミニカーコレクション
2007年8月21日発売 全3車種6種類 ¥800円
575 GTC RED (No.11) (a) RED (No.11) (b)
F430 GT RED (No.58) RED (No.63)
250 GTO BLUE (No.17) RED (No.24)


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 575 GTC (RED (No.11) (a))

値段も素晴らしいですが、マーキングも素晴らしいです。




このシリーズで、一番派手で人気のある車種です。確かにこの派手さは凄いです。

◆付属カードによる解説◆
575Mマラネロをベースに、FIA GTレース用に開発された。角断面の鋼管にスペースフレームを組み合わせたシャシー、6リッターのV12エンジン、シーケンシャル・タイプのギアボックスといった内容を持つ。ボディにはカーボン・コンポジットを使用、重量1100sと大幅な軽量化を実現している。
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 575 GTC (RED (No.11) (b))





こっちの575GTCも結構いけてますね。
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 F430 GT (RED (No.58))





フロントは少々厚ぼったいのですが、僕はこの車種が気に入ってます。


このサイドビューはたまらなくカッコイイです。

◆付属カードによる解説◆
360モデナの発展型であるF430をベースとしてGTレース用に開発されたのがF430GTだ。シャシーはアルミニウムにカーボンファイバーやケブラーを組み合わせており、車輌重量1100sを実現。4.3リッター・エンジンも、ブロックやヘッドにアルミを用いた完全専用設計のものとなっている。
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 F430 GT (RED (No.63))





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 250 GTO (BLUE (No.17))

注目していた一台です。


注目していたのは、色です。


実際は、もう少し薄いブルーです。綺麗な色ですよ。

◆付属カードによる解説◆
ワールドタイトル獲得のため、’62年より新たにタイトルの懸けられたGTクラスの規定(年間100台生産)に合わせてデビューしたモデルで、GTOの”O”は公認を意味する”Omologato”の頭文字。
1962年のル・マンに出場したこのNo.17は、Bob GrossmanとGlenn Robertsのドライブで総合6位となった。そして1963年のル・マンに出場したNo.24は、Jean BeurlysとGerhard Langloisのドライブで総合2位に入賞した。
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 250 GTO (RED (No.24))

今回のハズレキャラです。と言っても、250GTOが嫌いなわけではありません。


ハズレキャラの理由は、通常版のフェラーリとの差がほとんど無い。つまりこの車種にはお金をかけてないんですね。ゼッケン等の若干の違いはありますが、通常版との違いはマフラーの着色程度でしょう。


575GTCに頑張ってお金をかけた分、こちらをケチったと言うことでしょうか。


同じ金型を使用したと思われる250GTOを並べてみました。


今回のモデルが、ゼッケン17番と、ゼッケン24番です。その他の3台は、フェラーリVです。

◆付属カードによる解説◆
ワールドタイトル獲得のため、’62年より新たにタイトルの懸けられたGTクラスの規定(年間100台生産)に合わせてデビューしたモデルで、GTOの”O”は公認を意味する”Omologato”の頭文字。1962年のル・マンに出場したこのNo.17は、Bob GrossmanとGlenn Robertsのドライブで総合6位となった。
そして1963年のル・マンに出場したNo.24は、Jean BeurlysとGerhard Langloisのドライブで総合2位に入賞した。
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