フェラーリ ミニカーコレクション W
2007年6月19日発売 全10車種30種類 ¥420円
FXX RED Yellow Blue 599 GTB Fiorano RED Blue Black
F40 Competizione RED Yellow Matte Black DINO 246 GTS RED Yellow Black
360 GTC RED Yellow Matte Black 512 TR RED Blue Black
275 GTB RED Yellow Silver F430 Challenge RED Matte Black RED(No.14)
412 RED Silver Black 330 P4 RED RED(No.21) RED(No.24)


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 FXX (RED)

今回のフェラーリWの目玉のFXXです。レーシーでとてもカッコイイです。でも、よ〜く見ると、つぶらな瞳がかわいかったりもします。


フロントもさることながらリアも迫力満点です。


全体のバランスが整っていて、綺麗なスタイリングです。どのアングルから撮影してもボディラインが綺麗です。忠実に再現した証なのでしょうか。ホイールもとてもシャープに仕上がっています。それにしてもこの赤の塗装は綺麗ですね。


1/64スケールとは思えないほどの凄い迫力です。言いすぎかな。


FXXの赤は中々引くことが出来きず諦めかけていたので、引き当てたときにはホント嬉しかったです。売れ残っていた3箱にこのFXX赤がありました。残り物には福がある・・・実感しました。

◆付属カードによる解説◆
2005年に発表されたフェラーリFXXは、エンツォをベースに開発された顧客向けサーキット専用モデル。生産台数は29台+αで、フェラーリ社の選考を通ったオーナーのみ、ステアリングを握ることが許されている。V12エンジンは800馬力を発生。エアロダイナミックは一新され、ブリヂストンと共同開発した19インチ・スリックタイヤを装備している。
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 FXX (Yellow)

黄色です。カメラ寄り過ぎですね。お鼻が右に曲がっちゃってます。生産台数29台+α、カラーの内訳ってどうなっているのでしょうね?黄色って何台あったのでしょう?


黄色も悪くはないと思いますが・・・。赤にはかないませんね。


フェラーリのエンブレムも黄色のため、締まりのない感じになってますね。ちょっと勿体無い感じがします。色はともかく、曲線がメッチャ綺麗です。
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 FXX (Blue)

青というか、紺色です。画像では分かりにくいかもしれませんが、メタリックが入っていて、とても綺麗です。僕も以前、メタリックブルーの車を所有しておりました。この色にかなり近いと思います。この色はお気に入りです。


リアは、モールド部品が黒のためちょっと地味な感じです。ホイールはこのアングルから見てもシャープで綺麗です。


濃い色の車ってカッコイイですね。またメタリックブルーの車が欲しくなっちゃいました。
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 F40 Competizione (RED)

F40コンペ赤は、FXX赤と並んで人気がありますね。どこから見てもカッコイイです。


エンジンフードにはスリットも入り、もきめ細かく綺麗に作られています。ボンネットのダクトの窪みも深く入っています。


なぜか人気車種の赤って、引けないんですよねぇ〜。赤を引き当てた時は、かなり嬉しかったです。


ディープリムのホイールが見事ですね。力強さを感じます。


F40は正直あまり好きではなかったのですが、このF40コンペはお気に入りです。


このお尻は見事です。フェンダーからテールにかけてのこのボリュームは圧巻です。尻フェチになりそうです。

◆付属カードによる解説◆
1989年に登場したF40コンペティツィオーネは、フェラーリ・フランスがミケロットに製作を依頼したル・マン仕様をベースに、僅か10台のみ製作された。OZ製アロイホイール、固定式4灯ヘッドランプを装備し、徹底した軽量化により重量は通常のF40を100s下回る1025sを実現。V8ツインターボエンジンは780馬力を発生し、最高速度は370q/h以上に達する。
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 F40 Competizione (Yellow)

フェラーリの黄色っていうかミニカーの黄色って、今ひとつといった感じです。塗装が難しいのでしょうね。塗装を薄くすると下地が透けてしまい、下地を隠そうとして厚く塗ると凹んだ部分を埋めてしまう、といった具合に。でもF40コンペはカッコイイからいいのだ。


ヘッドライトのクリアパーツが綺麗でいい感じです。外周の黒のストライプがスポーティーさを引き立たせてくれています。これは黄色のボディに合っていますね。


車高が高いですね。あと5,6台持っていれば、改造してもっとシャコタンにするのですが、大切なF40コンペなので勇気が出ないです。
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 F40 Competizione (Matte Black)

艶消しの黒になります。これはいい!とても綺麗な塗装です。車にも似合ってます。狙いを定めたクロヒョウの様に精悍な顔立ちをしています。ちなみに僕は、動物占いでクロヒョウです。精悍さを失ったクロヒョウですが。


これを見せられちゃ、嫌でも尻フェチになっちゃうでしょ!そうでもない?


黒という色はショーケースに飾っておくととても地味ですが、こうして見たときの存在感は大きいです。F40コンペは赤よりも黒の方がカッコイイかも。艶のある黒も見てみたいものです。
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 360 GTC (RED)

まさにコレ!この360GTCの赤が欲しくて、たくさん摘んだんです!でも最後まで引き当てることが出来ずに、ネットのお世話になりました。


見づらいですが、エンジンも精密に再現されています。このエンジンも塗装されていたら、もっといけてたと思います。価格が1000円位になっても良いから、エンジンと室内が塗装されていると良いのになぁと思うのは僕だけ?まぁ1000円だったら、30種類フルコンプは諦めますけどね。


ボリューム感たっぷり。肉厚でジューシー・・・ジューシーかどうかは???当初はそれほど気になりませんでしたが、F40コンペやFXXと比較するとフロントはかなり分厚いですね。


このリアがいい!カッコイイです!尻フェチ予備軍には堪らないでしょう!リアスポ無しでも十分いけると思います。


全体的に肉厚ですね。なぜか新鮮味に欠けますが、ぽっちゃり系が好きな方にはおすすめです。

◆付属カードによる解説◆
360N-GPの発展型として2003年に登場した360GTCは、ミケロットとコルセ・クリエンティ部により共同開発された。新たに6速シーケンシャルギヤボックスを採用。リヤウイングは大型化され、フロント・バンパーやサイドスカート等の変更により、空力性能が向上したほか、V8エンジンは430馬力から445馬力にパワーアップしている。
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 360 GTC (Yellow)

この黄色は結構良いです。F40コンペの黄色は今ひとつでしたが、360GTCの黄色は良いです。赤よりもスッキリとして見えるのは、ライトのレンズの色が気にならないからでしょうか?


黄色と黒って相性が良いようです。確かに猫科の動物は黄色と黒のコントラストが綺麗ですものね。


ライトが目で、ドアミラーが耳か???いや、ライトが目で、ドアミラーが胸びれで、リアスポが尾びれです。まるでお魚のサメみたいですね。
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 360 GTC (Matte Black)

F40コンペ同様、この艶消し黒の360GTCは渋くてカッコイイです。ライトの黄色がアクセントになって、この黄色がまたいい味を出してると思います。


リアビューも渋くてカッコイイですね。「跳ね馬」がくっきりと浮かび上がっています。テールランプの赤色が控えめなのもいいですね。


艶消し黒がこんなに良いものとは思いませんでした。ショーケース内でもこの質感が表現できるといいのですが、残念ながら存在感すら消えてしまっています。


360GTCも赤よりも艶消し黒の方が僕好みです。黒のボディに、エンブレムやライトの黄色、そしてホイールやリアの「跳ね馬」類のシルバー、この3色のバランスがとても良いです。黒の360GTCは3台くらい欲しいところです。
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 275 GTB (RED)

お口からお髭を生やしたナマズの様な可愛らしいお顔です。275GTBは、僕の中ではハズレキャラとして差別し侮っていたのですが、この赤に苦戦しました。なぜかこの赤が引けない・・・。


メッキバンパーが当時のいい味を出していると思います。赤のボディとメッキバンパーの相性がとても良いです。マフラーもメッキ加工されていたらもっと雰囲気が出たでしょうね。


このホイールを見てください。細かく良く出来ていると思いませんか。タイヤも今風の薄っぺらなタイヤでないところが良いです。


この角度からはロングノーズが強調されますね。

◆付属カードによる解説◆
1964年パリ・サロンでデビューした275GTBは、フェラーリのロードカー史上、初めてギヤボックスをリア・デフと一体で配置するトランス・アクスル方式と、ダブル・ウィッシュボーン式の4輪独立懸架サスペンションを採用。エンジンはV12 SOHCで、'66年にはDOHCを搭載した275GTB/4へと進化した。
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 275 GTB (Yellow)

「黄色かぁ・・・」「それも275GTBかぁ・・・」と、箱を空けた瞬間ガッカリしたのを思い出します。でも今は味のある可愛いやつ、なんて思ったりもします。


赤とは違い、黄色のボディはテールランプの赤が映えますね。


やはり黄色の塗装は難しそうですね。でもこのスケールであれば十分かな。
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 275 GTB (Silver)

このシリーズ貴重な?シルバーです。フロントは、じみ〜ですねぇ。


リアはテールランプが際立ちカッコイイです。


ボディとホイールが同色なだけに、更に地味さを増しています。地味ではなく、渋いのかな。おじさんがこんな車に乗っていたら凄くカッコイイですよね。
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 412 (RED)

フェラーリにもこの手のモデルがあったことを知りませんでした。なんか目がいっちゃってますねぇ・・・。


412は不要と思い店頭では軽い箱を避けて摘まんでいたのですが、最終的にはフルコンプを目指すこととなり、ネットで安価で購入しました。


ん〜、地味な車を無理に赤く染めた気が・・・。とはいっても、ラグジュアリーGTカーです。実車を見ればまた違った感想になるのでしょうが・・・。

◆付属カードによる解説◆
1985年に登場した412は、V12エンジンをフロントに搭載した2+2(4シーター)のラグジュアリーGTである。'72年の365GT/4 2+2の最終進化型であることは、ピニンファリーナがデザインした、直線を基調とするボディからも明らかである。排気量が拡大された412は、'90年までに生産が行われた。その後、フェラーリは後継車として'92年に456GT 2+2を発表した。
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 412 (Silver)

コレ!コレです!コレ!今回のシリーズ最強!色も形も地味ナンバーワンですね。超高級車なのに、ミニカーにするとショボイ車に見えてしまいます。可愛そうに・・・。


リアには、ちょっと大きめかなと思われる「跳ね馬」マークがあります。フェラーリであることをシッカリ主張していますね。
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 412 (Black)

色んなアングルから、カシャ!カシャ!って撮影したのですが、なぜかカッコよく撮れません。どのアングルが一番カッコよく見えるのでしょうね?まぁ僕の腕が悪いのは確かですが・・・。


黒のリアはいい感じです。悪そうな車です。マフラーを塗装するともっと悪さが強調されますね。きっと。


412は赤やシルバーよりも黒が似合います。黒が一番まとも・・・じゃなくて、一番高級車っぽく見えますね。
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 599 GTB Fiorano (RED)

いいですねぇ599。いたずらっ子の顔をしてますね。


地味な412はリアに、「412」「跳ね馬」「Ferrari」の3種類のマーキングがありましたが、599は「跳ね馬」のみですね。


ちょっと暗くなりました。光の当て方を失敗しましたね。。。真横から見ると80スープラに似ています。


左のライトのクリアパーツが曲がってますね。ご愛嬌ですね。撮影してると色んなのが見えてきます。


リアウィンドウ周りが特徴のあるデザインですね。

◆付属カードによる解説◆
599GTBフィオラノは、'02年の575Mに代わる新世代の12気筒ベルリネッタである。エンツォ用F140B型をベースにしたF140C型エンジンを搭載。「F1TRAC」「SCMサスペンション」といった最新技術を装備し、12気筒モデルでは初となるアルコア社製アルミ・スペース・フレームの採用により、575Mの車重を大幅に下回る1,580sを実現した。
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 599 GTB Fiorano (Blue)

599青も綺麗な塗装です。やはりメタリックの入ったブルーです。


テールランプは2灯になっています。575Mは4灯だったのに・・・僕的には4灯の方が好きですね。


この星型のホイール、とても新鮮です。今までなかったのかな?


メタリックブルーはとても綺麗な色で好きなのですが、599にはちょっと似合わないかなと思います。
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 599 GTB Fiorano (Black)

赤や青も良いけれど、この黒は更にすばらしい。艶々していて、とても綺麗です。この車は欲しいです。実車は買えないので、ミニカーで我慢です。


リアですが、なにか寂しいですね。やはりマフラーですか?マフラーにメッキを〜。


黒には黄色のエンブレムが映えます。
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 DINO 246 GTS (RED)

フェラーリの中では独創的な顔つきをしています。


その顔つきのせいか、スーパーカーブームの頃はハズレキャラ扱いでした。


ディーノのエンブレムは「跳ね馬」ではないのですね。


製造上避けられないのか、左側のバンパーが斜めになってます。


子供の頃ハズレキャラ扱いしていたのがウソのようです。今あらためて見ると綺麗なスタイルです。

◆付属カードによる解説◆
ディーノ246GTSは、1972年のジュネーブ・ショーでデビューした。GTSの”S”は”スパイダー”を意味し、北米市場をターゲットとして生産された。ベースは'71年型ディーノ246GTで、着脱式のルーフ・パネルを採用。取り外したパネルは、座席の後部に収納できる。また、剛性を維持するため、リヤ・クオーター・ウインンドウ周辺のデザインが変更された。
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 DINO 246 GTS (Yellow)

黄色のオープンカーも良いですね。黄色のオープンカーというと、ホンダのビートを最初に思い出すのは僕だけでしょうか?


テールランプのレンズって結構出っ張ってるんですね。実車もこうなってるのかな?
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 DINO 246 GTS (Black)

やはり黒はボディが引き締まって見えます。


バンパーが斜めになっているのを分からないように撮影すると、リアはこのアングルになってしまいます。このアングルは駄目ですね。


ディーノはこのアングルがお気に入りです。
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 512 TR (RED)

フェラーリの王道、テスタロッサの後継車です。


これは512TRですが、テスタロッサといえば、現在でいうセレブの方々が乗っておられましたね。


サイドに設けられたスリットが印象的な車です。


とてもきれいなスタイルだとは思うのですが、僕は可も無く不可も無くといった印象です。

◆付属カードによる解説◆
水平対向V12エンジンを搭載するテスタロッサの後継車として、1992年に登場した512TRは、リヤのサブフレームをボディ本体に溶接した完全一体型フレームや、エンジンの低重心化等により、走行性能を飛躍的に向上させた。外観上では、16インチから18インチに拡大したホイールや、独立したフロントグリルとコンビネーション・ランプが特徴的だ。
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 512 TR (Blue)

フロントはあっさりしていて、物足りなささえ感じてしまいます。


コンビネーションランプの仕上がりは、言葉を失うほど精巧に再現されています。どうですか?


更にリアのアップです。コンビネーションランプもさることながら、タンポ印刷も綺麗、お見事!それとシャーシにも塗りを加えてあります。マフラーに穴もあいてるし。マフラーの下と脇がブルーになっていますが、これはシャーシ(モールド)が塗られていました。ちゃんと作ってますねぇ。
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 512 TR (Black)

サイドのスリットは塗装溜まりもなくシャープです。薄く綺麗に塗装されているってことですね。


リアの作りは何度見ても良いですねぇ。


変わったアングルからも1枚撮ってみました。


無駄のない戦闘機みたいに綺麗なスタイルです。
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 F430 Challenge (RED)

あらら、ダクトの黒塗りがはみ出しちゃってますねぇ。


光の当て方がイマイチですね。色合いがうまく表現できていないです。


F430チャレンジの赤色は他の車種の赤と違い、朱色になってます。


ホイールのシャープさが良く分かりますね。素晴らしい!

◆付属カードによる解説◆
2005年にフランクフルト・ショーで発表されたF430チャレンジは、F430のワンメイクレースモデルだ。電子制御デフ「E-Diff」をメカニカルデフに変更し、走行モード選択システム「マネッティーノ」は取り外された。車重はノーマルを200sも下回る1250sを実現。またレースモデルとしては、初めてカーボンセラミックブレーキを採用している。
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 F430 Challenge (Black)

「どうだ!」と言わんばかりの画像になってしまいました。カメラ寄り過ぎですね。


リアも迫力があります。


この車種はゼッケン14番ばかりが注目されがちですが、黒もいけてます。このアングル、エンジン塗り塗りしたくなりますよね。


振り返ってみると、艶消し黒の車種は100%褒めてますね。でも手にとっていただければ、きっとこの艶消し黒のよさが分かりますよ。


ホイール綺麗ですねぇ。艶消し黒のボディが、ホイールの美しさを余計引き立たせているのだと思います。センターロックナットも綺麗に再現されています。
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 F430 Challenge (RED No.14)

出ました!今回一番派手なヤツ!


フロント、リア、サイド、ルーフ、全てマーキングがあります。これはお得感大です。勿論その前提にはカッコよさもあります。


車高が低くてカッコイイですね。


白のマーキングが若干透けているような気がしますが、「でも、そんなの関係ねぇ〜。」です。


今にもエキゾーストノートが聞こえてきそうです。


綺麗ですねぇ〜。FXX赤やF40赤と同様、これも人気があるようです。人気があるのも分かりますね。
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 330 P4 (RED)

綺麗なスタイリングですね。ゼッケン21番やゼッケン24番もいいですが、ゼッケン無しもいいですよ。


40年も前の車ですが、当時この曲線だらけのボディはどうやって設計したのでしょうね?


空気抵抗を考慮すると、こういったスタイルになるんですね。

◆付属カードによる解説◆
330P4は、前年に逃した国際マニュファクチャラーズ選手権のタイトル奪還に向け、1967年にフェラーリが投入したプロトタイプカーだ。3バルブ・ヘッド化されたV12エンジンに加えて、自社製ギヤボックスを搭載。戦闘力・信頼性を共に向上させたフェラーリは、再びタイトル化を獲得した。外観上では、新たに採用されたカンパニョーオ製・マグネシウムホイールが特徴的だ。
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 330 P4 (RED No.21)

赤ボディに白ゼッケン、綺麗ですねぇ。クリアパーツも綺麗に組み込まれています。


21番と24番以外に、19番と20番があったらしいです。


その19番と20番も、この21番と同じデザインだったのでしょうか?


このスタイリングは凄いですね。流石レース専用マシンです。


今回は結果を残した21番と24番がモデル化されましたが、モデル化されなかった19番と20番合わせて4台で記念撮影がしたいです。
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 330 P4 (RED No.24)

ゼッケン21番よりも派手になっています。ベルギーからエントリーしたマシンらしいです。フロントからリアにかけて、ボディセンターに黄色の太いラインが入っているのが特徴です。


リアにもマーキングがあり、お得感があります。


ボケちゃってますが、ホイールが2色に塗り分けられています。このサイズでホイールを塗り分けるとは、流石です。


ホイールの精巧さといい、マーキングの美しさといい、みんなが絶賛するのも納得です。
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