トヨタカー ヒストリーズコレクション　２ｎｄ
2007年7月16日発売　12種類+シークレット　￥399円
TOYOPET CROWN 1900 Light Blue Gold Fire Dept Secret
TOYOTA SPORT 800 Silver/Black Red/Black Blue/Black -
CELICA 1600GT Yellow Metalic Blue White -
CELICA GT-FOUR Black Red Yellow -


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　トヨペット クラウン 1900 （Light Blue）

爽やかな色の高級車？当時はどんな方が購入されたのでしょうね？個人的には水色よりも黒が良いですね。高級車は、「黒」って考えるのは古いのかなぁ（笑）。


リアのタンポ印刷も綺麗で、仕上がりは大満足です。ただ、写真が今ひとつですね。
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　トヨペット クラウン 1900 （Gold）

コガネムシの様な色です。さぞかしお金持ちが乗っていたのでしょう。このクラウン、４色ともサイドにラインが入ってるけど、実車も入ってたのかな？高級車にこういう遊び心のあるラインは、とても不思議な感じがします。


Ｓ８００と比べると、かなり大きさが違います。得した気分になるのは私だけでしょうか（笑）。

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　トヨペット クラウン 1900 （Fire Dept）

今回のシリーズで一番欲しかった車です。実車は絶対に買うこと出来ませんからね（笑）。・・・バンパーが背景に同化しちゃってます・・・。メッキバンパーの車種は、背景を有色にした方がいいのかも。


この車はこの角度が一番かっこ良く見えるかもしれません。重量感があって良いです。


芸術的なスタイリングです。タイヤハウスの形状が良い味を出しています。観音開きのドアも個性的で良いですね。


タンポ印刷が細かくてとても綺麗です。警察関係車輌も良いですが、消防関係車輌もかなり良いですね。

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　トヨペット クラウン 1900 （Secret）

今回もシークレットはパトカーです。パトカーには飽きてきましたが、このクラウンはカッコイイです。やはりクラウンパトカーは迫力が違います。


いや〜、タンポ印刷が美しい！


バンパーやテールランプ部の形状が年代を感じさせます。こうして見ると当時の車は、とてもお金をかけて作っていた気がします。それにしても、クラウンのトムスホイール仕様が無くて良かった（笑）。

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　トヨタ SPORT 800 （Silver/Black）

Ｓ８００の第一印象ですが、「小さ〜い、軽〜い。」でした。ホント小さいです。何か損をした気にさえなります（笑）。Ｓ８００は、このレースカラーが一番欲しかったんです。トムスホール仕様になっているのを見てふと思ったのですが、このホイールと車体の年代はマッチしているのだろうか・・・？でも爽やか系の印象になっていて悪くはないです。


右がセリカのトムスホールで、左がＳ８００のトムスホイールです。使いまわしかと思ったら、違ってました。キチンと作ってるんですね。えらい！


レースカラーって、やっぱりカッコイイです。同じ車種でも得した気分です。


真横から見たボディラインもとても綺麗です。古さを感じないのは僕だけでしょうか？

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　トヨタ SPORT 800 （Red/Black）

赤もスポーツカーという感じがしていいですね。今の時代にもこんなに可愛いスポーツカーがあったら人気が出そうな気がします。


このサイズの車のトランクルームって、ゴルフバッグいくつ入るのでしょう？１個も入らない？？？

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　トヨタ SPORT 800 （Blue/Black）

車体は小さいですが、細かなと凹凸までよく再現されています。


ホイールもカッコイイです。トムスホイールよりも、こちらの方が僕好みですね。


コンビネーションランプにはクリアパーツを使用していませんが、このサイズであれば塗りで十分綺麗に仕上がります。

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　セリカ 1600GT （Yellow）

レモン色です。爽やかな感じです。この色の実車を見てみたくなります。


最初はそうでもなかったのですが、見れば見るほど気になる車になりました。現行モデルにはない、斬新なデザインが新鮮で魅力的です。

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　セリカ 1600GT （Metalic Blue）

写真では分かりにくいかもしれませんが、メタリックが入っていてとても綺麗な色です。


このボディーカラーには、メッキバンパーとクリアパーツが映えますね。マフラーが塗装されていれば更に良いのですね。

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　セリカ 1600GT （White）

こうして写真で見ると、意外にカッコイイです。意外にとは失礼ですね（笑）。この車の場合、ホイールが出っ張っているのが逆に良い感じです。サイドのオレンジのラインが、車全体を引き締めてくれます。


ボンネットのデザインが斬新ですね。フロントマスクはとてもシンプルな印象です。そのせいか、丸め四灯のライトがカッコ良くみえます。ナンバープレートがあると、もっと締まって見えるような気がします。


実車について詳しくは分かりませんが、リアの窓もオープンになるようです。Ｂピラーが無いのもカッコイイです。


右が　セリカ １６００ＧＴ、左が　セリカ ＧＴ ＦＯＵＲ　のトムスホイールです。共通で使用しているのかと思ったら、別物でした。セリカ １６００ ＧＴの方が小径です。タイヤの扁平率も当然違います。キチンと拘って作っているようです。


リアはクリアパーツとメッキパーツの組み合わせがミニカーを上品に仕上げています。

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　セリカ GT-FOUR （Black）

いいですねぇ。セリカ GT FOUR。期待以上の出来です。実車ってこんなにカッコよかったっけ？と思っちゃいました。多分、実車よりもミニカーの方がカッコイイです（笑）。


ボディ色が関係していると思いますが、タンポ印刷がとても綺麗です。クリアパーツも綺麗ですね。1/72スケールとしては大満足です。

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　セリカ GT-FOUR （Red）

この角度から見ると、違う車のように見えます。どこか雰囲気が違いますね。ドアミラーの形状も手伝ってか、かなり太って見えます。だるまさんみたいです。


ライトのクリアパーツがとても綺麗です。トヨタのエンブレムも綺麗に印刷されています。ホイールが少々出っ張りぎみですが、そこはご愛嬌。全体的に見て、十分合格点です。


赤のボディーに白のホイールがとても爽やかな感じです。強いて言うなら、マフラーが見えると良かったかな。


ホイールの比較です。赤のセリカはトムスホイール仕様となっています。今回はこの様な小細工、いやいや（笑）小技を使ってきました。ミニカー業界も生き残るために試行錯誤、頑張っているようです。そのホイールですが、どんな仕上がりかと思っていましたが、結構良い感じです。それにノーマルホイールも悪くないですね。僕も以前、トムスのホイールを履いていました。このホイールとは違い、５本スポークのトムススピリッツＣ３です。お値段はそれなりにしましたが、カッコイイホイールでした。


電熱線、エンブレム類のタンポ印刷、タイヤのパターン、どれも綺麗に仕上がっています。

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　ＨＯＭＥ > ヨーデル（ＲＥＡＬ−Ｘ） > トヨタカー ヒストリーズコレクション　２ｎｄ
　セリカ GT-FOUR （Yellow）

黄色です。肉眼でミニカーを見るよりも、写真の方がカッコイイです。自分では買えないけど、黄色の実車も良いかもです。黄色ならビートかな・・・いや、フェラーリが良いなぁ。。。絶対に買えないけど。


とても綺麗なリアのタンポ印刷・・・のはずですが、ボディに同化してしまいました。何か勿体無い感じですね。

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